中市接骨院様

制作にあたって

2016年6月、知り合いの制作会社から接骨院のWEBサイト制作依頼がやってきました。
クライアントの中市接骨院様は大阪府高槻市で接骨院と介護サービスを20年以上営んでいる企業様で、
「薬を使わずに整体と鍼灸治療で体を中から改善する」をモットーにしています。これまでWEBサイトを持ったことはなく、新規顧客を獲得するために制作を依頼したとのことです。

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Approach

クライアント様のこだわりから生まれたシンプルデザイン

デザインするにあたってクライアント様から2点要望がありました。

  • 明るく爽やかなイメージ
  • 緑色をベースにしてほしい

今回はこれらの要望に「読みやすさ」を追加してデザイン案を考えることにしました。
というのもクライアント様からいただいたテキスト素材の量が多く、しかも言葉にかなりこだわりを持っていたんです。(例えばお問い合わせページを「ホームページからのお問い合わせ」、「患者さんの声」を「臨床生情報」など)。これらから読みやすさを重視したデザインにしようと決めました。

具体的にデザイン案を挙げると、

  • 本文のフォントは細めのゴシック体を採用。また文字を追いやすくするために行間は広めに調整する。
  • ページ自体のデザインは文章の邪魔にならない程度に装飾を最小限に留めてシンプルにする。
  • 配色は黄緑をベースにする。
  • ロゴやボタンは目立つように鮮やかで明るめの緑とオレンジをそれぞれ使用する。

以上4点を盛り込んでデザインを進めていきました。

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Oh, Mistake…

デザインイメージの思い違い

実は当初ディレクターさんと打ち合わせした際、”Approach”で挙げたイメージ以外に真面目で誠実なイメージを追加しようとしていました。創業20年以上の接骨院だから地元の人々に信頼された演出をしたかったんです。だから最初の段階では見出しやキャッチコピーに細めの明朝体を使ったり、色も淡い色を使っていました。

ところが実際にディレクターさんに見せると「イメージと違う」と返事が返ってきます。よくよく聞いてみると「もっと親しみが欲しい」とのこと。

結局この要望はロゴと同様に「Rounded Mgen+」の採用で落ち着きましたが、デザインイメージを参考サイトを見せながら もっと 突っ込んで話をすればよかったなぁと反省しています。